『ディアボリカル』 引っ越せば何とかなるが引っ越さなくてもそこそこ大丈夫な範囲の怪人。光とともに見参!
超あらすじ
子供二人と三人暮らしの シンママの家に夜になると怪人が現れるので怖くて困る。
パッケージはこんな感じ ↓↓↓
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寸評
SFホラーパニック映画。アイデアは珍しい。
以下ネタバレ含みます。ご注意を!!
モンスター寸評
主人公たちをただ眺めていたりかと思えば襲って来たり行動原理が不明。指をドアにはさまれて痛がったり、転送先が洗濯機の中で苦しんだりとわりとお茶目な一面もあり見た目の割に親しみやすい。壁通過は時空移動直後に存在が不安定だからたまたまできた事かもしれない。能力はエコーという転送装置の副作用。それ以外は人間とみるのが妥当か。だとしたらなぜもう少し友好的な態度を取れないのか疑問は尽きない。ただ送られてくるのは囚人なのでもともと凶暴性が高いのかもしれない。だから襲って来るというのも短絡過ぎるけれど。
劇中では正直よくわからない。多分誰にもわからない。
撃退法
銃で撃ったら死んだ。人間だしね。
END
怪物の死体と一緒に母親も未来へ行ってしまうが、母親はすぐに帰ってきた。
最後に独断と偏見によるおすすめ度
注意 管理人はモンスターパニック映画の観過ぎで正常な判断ができていない恐れがあります。
モンスターの教科書はこちら
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