『キング・スネイク 殺人大蛇』首の数はシーンによって変わるぜ。CG代とかあるからな可変型ヒドラの巻。
超あらすじ
ジャングルに不死の秘密を探りに来たら蛇が邪魔してくる。
パッケージはこんな感じ ↓↓↓
って画像ねーよ。著作権とかよくわかんないから上がるのは控える。緑っぽくて蛇のアップのやつだ。 元気そうな顔だ。
寸評
2005年という蛇映画全盛時代後期の作品ながら映像レベルは非常に低い、セリフが多くて鑑賞しずらいが内容はライト。
以下ネタバレ含みます。ご注意を!!
モンスター寸評
土着の神的な扱いではあるが、神性は低く知性も高くないため生物 だと思われる。しかし皮膚は手持ちのライフルでは通らない硬さを持っている。劇中ではかなり強いがそれは人間がバカすぎるという所もある。なにせ銃器や弓矢を相手の射程外から使うという発想すらない。人間を襲う理由にコハブというミイラがどうのという話が出てくるが、途中であきらめたのか特段執着を感じるシーンはない。蛇族に崇められており蛇族はどうやら襲わない。シーンによって頭の数が違うせいで何匹かいるようにも見えるが冷静に見て一体のみの突然変異体だと思われる。首の数については省略の美学がどうとか巨匠が言ってたからこの作品でもそうだろう。
撃退法
攻撃部隊を全滅させたら満足した。
END
主人公が仲間と急に恋に落ちてキスしてたらナガは遠慮して帰って行った。
最後に独断と偏見によるおすすめ度
注意 管理人はモンスターパニック映画の観過ぎで正常な判断ができていない恐れがあります。
動画はこちらから⇓⇓
って動画なんかねーよ。DVDをレンタルするしかないようだ。 寿命に余裕があって無駄に使いたいならうってつけ。
モンスターの教科書はこちら