死ぬまでに見ておくべきモンスター映画はモンスター映画全部です。

映画に出てきたモンスターの紹介ブログです

『(r)adius』読めないタイトル嫌い。カッコつけてんじゃねーよ。

超あらすじ 

事故から目が覚めたら不思議な体になっていた。 

 

     

パッケージはこんな感じ ↓↓↓ 

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寸評

イデアは面白いと思う。モンスター?

 

以下ネタバレ含みますご注意ください!! 

 

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モンスター寸評

内容は人間なので脅威度は低いが、慎重に行動しないと何百人もの死者を出すポテンシャルを秘めている。仮説として語られる脳の電気信号のランダム化だが、一応その通りという事にする。 

 

で、モンスターなのか非常に怪しいのだけど、善良かどうかはモンスターであるか否かに関与しないだろうということで超常的な能力を盾にモンスターということにした。

 

半径50フィート以内の生物の脳内の電気信号をジャミングして殺してしまう性質を持ち、同行の女性がいることでその性質が抑えられるという設定の人間。実は本来は別の顔を持っているがそれはちんけな殺人者なので当ブログでは関与しない。

 

たまたま宇宙からの青い稲光のような光線が当たった為にこの性質が付与され、その場にいた女性と共に謎の性質を持つようになった。両人ともにその衝撃で記憶を失っている。つまり記憶を失った善良な人間を過去の罪で裁けるか、まるで本人に責を問えない性質による多大な被害について無意識の本人に罪を償わせるか、という刑法上の命題を扱った映画ではあるが、そんな子供じみた話題には興味がない、こちとらモンスターを見てるんだ。

 

さて当ブログの高尚な見地に立つと、

 

超すごくて超危険な能力。まじクール。でも射程外から撃たれたら死ぬからやばいよね。スパイダーマンとかでも死ぬのかな。機械は動くからターミネーターは倒せないな。植物には無効っぽいけどグルート(ガーディアン・オブ・ギャラクシー)はどうなるのかな?

 

という回答が導き出される。アカデミックとはこういうことだ。

 

ちなみにラストは自殺を選ぶが、死んだ瞬間に能力が別人に移ったり、能力が暴走してアメリカ中の人が死んだりしたかも知れないので、結構危なかったと思う。

撃退法

人間なので銃で死ぬ。 

END

自殺した。

 

最後に独断と偏見によるおすすめ度 

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注意 管理人はモンスターパニック映画の観過ぎで正常な判断ができていない恐れがあります。

 

各表の基準はこちらからどうぞ。⇓⇓⇓

korekaranoeiga.hatenablog.com

 動画はこちらから⇓⇓  

 

現在までに紹介した映画の索引はこちらからどうぞ。 

映画50音索引 - 死ぬまでに見ておくべきモンスター映画はモンスター映画全部です。

モンスターの教科書はこちら

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