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映画に出てきたモンスターの紹介ブログです

『サバイバー』 ビコーズアーイラービュー

超あらすじ 

地球が住めなくなったので宇宙に旅立った主人公たちがよさそうな星をみつけ、ロッククライミングをしに行く。

     

パッケージはこんな感じ ↓↓↓ 

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寸評

ある意味一定の技術はある作品。 

 

以下ネタバレ含みますご注意ください!! 

 

 

 

 

 

 

 

 

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モンスター寸評

400年程度でここまで進化するのは理解しがたいが、環境の激変や食性の変化などがかなり影響したものと考えられるので仕方がない。とにかく元人間ではあるが、かなり別種の生き物となっているため、ジャンルは超人ではなく進化した生物というべきだろう。灰色である。

 

基本構造が人間からそう離れておらず、知能は低いためにそこまで強さは感じないモンスター。強いて言うなら数はかなりいる可能性があるためそこだけが脅威。地下洞窟で進化した割には洞窟に適応できていないようで住処には松明が多くあり、皮膚を灰色にするよりも目をなんとかした方がいいのではないかと不安になるが、そう進化したのだから仕方ない。薪を集める能力が高いのと、酸素量をうまく把握して火が消えない程度に地下で火を焚く術に特化した結果の灰色なのだ。

 

劇中の戦闘能力は高くなく、それでいて武器は使わないために明らかに進化の方向を失敗しているように見受けられるが、落ち着け!早とちりはいけない。本当は少ないエネルギーで動けるとか多産であるとかなんかには優れているのだろう。そうその結果が灰色なのだ。

 

唯一の武器は鋭い爪であり、手をついてゴリラのように歩く歩様なのに、それで洞窟を?その長い爪で?となるが、早まるな!セニョール。きっとすぐ生え変わるとか収納できるとか、なんかはあるはずで、その結果があの灰色の肌なのである。

つまりはこの化け物は灰色だ。

 

撃退法

ある程度ぶちのめしたので出入り口を爆破 。

所詮は灰色なだけである。

END

 新たな宇宙船が地球にやってくる。

 

最後に独断と偏見によるおすすめ度 

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注意 管理人はモンスターパニック映画の観過ぎで正常な判断ができていない恐れがあります。

各表の基準はこちらからどうぞ。⇓⇓⇓

korekaranoeiga.hatenablog.com

 動画はこちらから⇓⇓ というのは 

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