『復活の日』べっ別に、時勢を気にしてブログ書いてるんじゃないんだから。
超あらすじ
謎の病気が世界に蔓延
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寸評
スケール感は大きい。多少散漫。
アメリカが世界を二回滅ぼす話。
以下ネタバレ含みますご注意ください!!
モンスター寸評
またしても米軍がやってくれた超危険モンスター。生物兵器の一種で優れた科学力とお粗末な管理体制により世界中に蔓延。世界を破滅させた。宇宙由来のモンスターで酸素や温度が好物。
原作も読んだのと映画が長すぎるため、もしかしたら原作の設定を書いてしまうかもしれないが、まぁ、いいか。
冷戦に打ち勝つために、アメリカ軍が開発したウィルス兵器。今のままだと世界を滅ぼしてしまうために極秘にしてたのに研究員がパワーバランスの均衡のために東側に情報を流そうとしてスパイに渡したらそのスパイが、この世で一番落としてはいけない容器を落としたためにパンデミックが起きた。
特殊な構造を持ちウィルスを発見しにくいために研究が遅れに遅れ、また生産者のアメリカが最後まで知らぬ存ぜぬを通したために人類は滅亡した。残念。全部アメリカと容器を落としたやつのせいである。
宇宙由来の細胞をどうにかこうにかして作ったウィルスで、マイナス10度くらいから動き出す。爆発的に増殖し宿主のもつインフルエンザウィルスなどを強化させることで宿主を殺したり麻痺させて殺したりする。
姿形は出てきたのかもしれないが、そうという確証もないし、核酸だけで構成されているとか言われても何のことかはわからないが、多分大ごとなのだろう。人類滅亡してるし。
撃退法
核爆発で変異したとの話もある。
END
草刈正雄がホワイトハウスから南米最南端まで歩いて帰ってくる。
最後に独断と偏見によるおすすめ度
注意 管理人はモンスターパニック映画の観過ぎで正常な判断ができていない恐れがあります。
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