『クローバー・フィールド/HAKISYA』墓石屋
超あらすじ
ニューヨークに怪獣襲来。
パッケージはこんな感じ ↓↓↓
寸評
ニューヨークに怪獣襲来。
以下ネタバレ含みますご注意ください!!
モンスター寸評
一応強さ脅威度は劇中に出て来た個体によるもの。またクローバーの寄生生物については表にはせずこちらで言及のみする。
設定で子供であり母親を探していると決められているんだけど、さて映画から読み取れるかと言われると、言われてみたらなるほどね。って感じ。ウィキにモンスターのページまであるやつって扱い辛いな。映画から読み取れる部分を中心に書くと、なぜいるのかはわからない。とか書かなきゃだけど、わざと知らないフリするのも変だし。困った。
まぁ書き始めたんだから書いてこう。どうせこのブログを真面目に読む奴はいない。
肉食であり人間も食べるが、それまでは魚や鯨を食べていた。何を思ったかニューヨークに母親がいると思い海から上がってきた。そこにいるのはいけすかない奴ばっかだぞ。
母親を探している設定通りにマンハッタンを行ったり来たりしており、デカさ故にビルを壊しまくった。モンスターとしては特徴が少なく、せいぜいでかいということが脅威。通常兵器は有効なので倒せないという事はない。
おそらく宇宙から来た生き物であり、体表にはクモのような形状で犬くらいの大きさの寄生虫が大量についている。この寄生虫は人間も襲い刺して毒を注入する。刺された人間は数時間後に体が膨張して死ぬ。産卵行為だと思われるが詳細はわからない。
シリーズ第三作では多分彼の母親が出てくる。およそ体長2キロメートルくらい、人類終了も見えるがもしかしたらさすがに大きすぎて、人類滅亡の前に餓死する可能性がある。劇中では地球は過度のエネルギー不足になっているが、こいつが地下資源を食い尽くした可能性がある。
クローバーというのは撮影中の呼び名で、本当の名前は設定されていない。
撃退法
爆弾。
END
主人公たちが爆弾で死ぬ。
最後に独断と偏見によるおすすめ度
注意 管理人はモンスターパニック映画の観過ぎで正常な判断ができていない恐れがあります。
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独断と偏見に満ちた内容ではございますが、お楽しみいただければ幸いです。また明白な誤りや誤字等がございましたら大変お手数をおかけしますが、訂正した内容で同内容のブログを作成して上げていただくかコメントにてどうぞお知らせください。わたくしの自尊心が傷つかないように丁重かつわかりやすくご指摘いただけますと幸いです。