死ぬまでに見ておくべきモンスター映画はモンスター映画全部です。

映画に出てきたモンスターの紹介ブログです

『黒人魚』ロシアのホラー映画の鏡の出現率は異常。

超あらすじ

女の子の夢をみてうなされてつらい。

 

パッケージはこんな感じ ↓↓↓ 

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寸評

また鏡か。

以下はネタバレです。ご注意ください。

 

 

 

 

 

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モンスター寸評

自殺してちゃんと埋葬されなかったところに、墓が湖に沈んだことから出来上がったモンスター。人魚らしさはあまりないが原題もマーメイドって書いてあるので人魚なのだろう。  

 

愛した男が他の女と結婚するのでその式場に乗り込んでみたら、はっきり断られたので叫んだら周りの鏡が割れたのでその破片で新郎新婦の二人を殺害した後、式場を飛び出して目の前の池で飛び込み自殺した女性の霊がモンスター化したモンスター。本名はリーザ・グリゴリエヴァ。可哀想だとはいえ元から結構アレな気もする。

 

水辺に現れ、男に愛を囁き、男がそれに応えると湖に引き込み殺し、応えないと毎夜現れて死ぬまで苦しめる。助かるには最も大切な人を差し出さなければならない。つまり見つかったら終わり。

ほらやっぱりさ、元からこの人やばいんじゃないか?

 

主人公一家の別荘がその湖のそばにあったため主人公がその標的となることで物語が動き出す。ちなみに主人公の両親も犠牲者。

 

水を操るほか、ドアを閉める能力と人を吹き飛ばすほどの念動力、瞬間移動、幻を見せるなど多彩な技を持っている。またルールを知っていた主人公の友達は秒速で彼女の愛に応えてしまっているので魅了の能力もありそうである。実に多彩。その器用さを生前、人付き合いにもいかせていればきっとこんな悲劇は起こらないだろう。

 

基本的にいうことを聞いてはくれないが、彼女のクシ(宝物)を水に入れた上で合わせ鏡を使えば交渉できる。しかし、劇中の感じだとこちらの要求を聞くことはない。あくまで交渉が出来るだけ。ちなみに本編では主人公の彼女が交渉の場を作り失神。助けに来た主人公が彼女の幻に囲まれて愛を囁かれる。多数の幻から本物の彼女を見つけて脱出(おそらく間違えていたら湖ルート。助けに行かなければ彼女が湖ルート)という手の込んだことを行い成功した上で何も状況が変わらなかった。アレな人と話し合いしても無駄である。

 

話が通じない上に無敵に近い能力と、無限の精神力を待ち合わせたモンスターであるが、髪の毛が弱点であり、髪をザクザクと切ると退散させられる。モンスターとしてはかなり強いが、湖のそばに最初に行かなければ大丈夫なところは救い。

 

撃退法

髪を切る

END

生存者が車で家路に 

 

最後に独断と偏見によるおすすめ度 

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注意 管理人はモンスターパニック映画の観過ぎで正常な判断ができていない恐れがあります。

 

各表の基準はこちらからどうぞ。⇓⇓⇓

korekaranoeiga.hatenablog.com 

現在までに紹介した映画の索引はこちらからどうぞ。 

映画50音索引 - 死ぬまでに見ておくべきモンスター映画はモンスター映画全部です。

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