死ぬまでに見ておくべきモンスター映画はモンスター映画全部です。

映画に出てきたモンスターの紹介ブログです

『青鬼』結局はっきりしない奴が生んだのは、はっきりしないやつ。

超あらすじ

いじめっこと廃墟に来たら閉じ込められて 

 

パッケージはこんな感じ ↓↓↓ 

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寸評

いうほど悪くない 

以下はネタバレです。ご注意ください。

 

 

 

 

 

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モンスター寸評

いじめられっ子の霊か、それをとりこんだ妖怪かなにか。いじめっ子グループに復讐するために現れた。人の声まねなどを使って人間を物理的に叩き潰す。暴走気味で関係ない人も殺す。

 

廃墟内に入ってきたいじめっ子グループを殴り殺すモンスター。殺された主人公の霊のようだが、主人公の意思とは無関係に動くシーンもあり由来がわからない。

 

いじめ殺された主人公の怨念により出てきたと考えるのが自然ではあるが、その主人公が恨みを認識していないし、そもそも主人公もモンスターの攻撃対象に見える。無論、無意識化で動かしている可能性も高い。

 

壁やドアを通り抜けられず、破壊するところから実体化していると考えられる。

 

霊の一種としては異様で、ゲーム世界を反映されていることから昔からの妖怪とも言いにくいが、霊鬼(れいき)という鬼の種類が人間の魂が別の形となって現れたものらしいので、ゲームを作るくらいのオタクであればワンチャンこいつかもしれない。鬼になるくらいの深い恨みがあるならゲームを忘れるくらいに恨んだ方が怖い気もするけど。

 

もう一つの可能性のある由来はヒロインの自殺した弟の霊なのだが、こちらは青鬼が反映される理由に乏しく、影響があったとしても補助的なものだと考えられる。

 

声真似で被害者を油断させる能力があるが、やることはほぼ力業一辺倒。知性のほどは不明だがそんなに高いとは言えない。

 

ラストヒロインの行動により全てを無かったことにしたが、これが青鬼の能力だとすると、悪霊や妖怪どころか神に近い。これらを鑑みて実体化するゲーム(仮想現実)というモンスターという見方もできる。恨みからの行動であれば、ヒロインが勇気を出したことで恨みが晴らされ成仏するというのは因果関係がなさすぎる。行動原理に不明さが多いゆえに人を化かすタイプの妖怪かも。

 

モンスターの評価については掴みどころがないが、描写を優先すると攻撃力は高く、物理的に倒すことができない可能性もあるので強さは高目に設定。目的が必ずしも殺傷ではないのではないかという点から脅威度は低めにした。

 

非現実性が高すぎるためモンスターといえるかも怪しいのだけど、もう後戻りするのも面倒なのでこのままにする。

 

撃退法

勇気をもって道を切り開く、でいいんだって。

END

なんでか廃墟に行く前に戻る。ゲーム画面にネクストの文字

 

最後に独断と偏見によるおすすめ度 

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注意 管理人はモンスターパニック映画の観過ぎで正常な判断ができていない恐れがあります。

 

各表の基準はこちらからどうぞ。⇓⇓⇓

korekaranoeiga.hatenablog.com

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現在までに紹介した映画の索引はこちらからどうぞ。 

映画50音索引 - 死ぬまでに見ておくべきモンスター映画はモンスター映画全部です。

モンスターの教科書はこちら

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